葛飾区の太陽光・蓄電池補助金 両方入れると5万円を加算

葛飾区のかつしかエコ助成金は工事着工の4週間前までに申し込みます。太陽光は1kWあたり6万円・上限30万円、蓄電池は経費の1/4・上限20万円で、両方を併設すると一律5万円が加算されます。

勾配屋根に複数列で設置された太陽光パネル
勾配屋根に複数列で設置された太陽光パネルの実際の設置例。葛飾区の助成は、工事着工の4週間前までに申し込みます。
目次
  1. 葛飾区で使える補助金の全体像
  2. 区の助成は太陽光6万円/kW、蓄電池は経費の1/4
  3. 対象になる条件と、ならないもの
  4. 申込は着工4週間前、令和9年3月31日必着
  5. 金額の中心は東京都の助成
  6. 国の枠と、都と区を両方使うときの順番

葛飾区で使える補助金の全体像

出どころは「国」「東京都」「葛飾区」の3層です。2026年10月12日時点で、葛飾区のかつしかエコ助成金(個人住宅用)は令和9年3月31日まで申込を受け付けており、区のページに予算到達の告知はありません。

図1 葛飾区で使える補助金の3層構造(2026年10月12日時点)
国
みらいエコ住宅2026事業(リフォーム)受付中
蓄電池 96,000円/戸。新築時期ごとに決まった断熱改修などの要件化工事と一緒に行う場合が対象
▼ 別々に申請
東京都
家庭における太陽光発電/蓄電池導入促進事業受付中
既存住宅で太陽光 15万円/kW(3.75kW以下・上限45万円)・12万円/kW(3.75kW超)、蓄電池 10万円/kWh
▼ 別々に申請
葛飾区
かつしかエコ助成金(個人住宅用)受付中
太陽光 6万円/kW・上限30万円、蓄電池 経費の1/4・上限20万円、併設加算 5万円
葛飾区の申込受付期間は令和8年4月1日から令和9年3月31日まで(必着)。出典:葛飾区 令和8年度《個人住宅用》かつしかエコ助成金のご案内、クール・ネット東京、みらいエコ住宅2026事業。

かつしかエコ助成金は、太陽光・蓄電池のほか、HEMS(家の電気の使用量を自動で計測して管理する機器)、エネファーム、V2H、断熱改修などを一つの制度で扱います。申込の区分は個人住宅用・集合住宅用・事業所用の3つに分かれ、戸建てに住む人は個人住宅用で申し込みます。

国・都・区の3つは、窓口も書類も別々です。都内の他の区市町村の状況は東京都の補助金の記事にまとめています。

区の助成は太陽光6万円/kW、蓄電池は経費の1/4

太陽光は1kWあたり6万円・上限30万円、蓄電池は助成対象経費の1/4・上限20万円です。太陽光と蓄電池を併設すると、どちらかへの上乗せではなく、独立した併設加算として一律5万円が付きます。

図2 葛飾区の助成額(令和8年度・個人住宅用)
太陽光・蓄電池
太陽光発電システム6万円/kW・上限30万円
蓄電池(定置型)経費の1/4・上限20万円
太陽光・蓄電池の併設加算一律5万円
一緒に検討されやすい機器
HEMS2万円/1台まで
太陽光・HEMSの併設加算一律1万円
V2H本体価格の1/3・上限15万円
助成対象経費は、対象となる機器等の本体価格+工事代。V2Hの「本体価格」には設置工事費や電力切替盤等の付属品を含まない。助成金額の1,000円未満は切り捨て。出典:葛飾区 令和8年度 個人住宅用 かつしかエコ助成金のご案内(事前協議分)。

太陽光の出力は、太陽電池の公称最大出力の合計で数え、合計を出す段階で小数点以下第3位を四捨五入します。都の助成はモジュールの合計とパワーコンディショナの出力の小さい方で数えるため、同じ家でも区と都で出力の数字が違うことがあります。出力の決まり方は太陽光の容量の記事で説明しています。

蓄電池は、国のZEH支援事業でSII(環境共創イニシアチブ)に補助対象機器として登録された定置型のものが対象です。区の蓄電池のページは、SIIの蓄電システム登録済製品一覧へのリンクを載せており、見積りの段階で型番が一覧にあるかを確かめられます。

図3 区の助成額の上限(太陽光と蓄電池を同時に設置する場合)
太陽光 5kW
6万円 × 5kW
30万円
+
蓄電池
経費80万円 × 1/4
20万円
+
併設加算
一律
5万円
=
区の助成額
3つの合計
55万円
太陽光は5kW、蓄電池は助成対象経費80万円で上限に届く。国や都の補助金額との合計が助成対象経費を上回る場合は、上回る額を減額する。出典:葛飾区 令和8年度 個人住宅用 かつしかエコ助成金のご案内(事前協議分)。
図4 併設加算が付く2つの場合
両方を同時に設置
5万円
太陽光と蓄電池を同時に入れる
=
既設の一方に併設
5万円
今ある太陽光に蓄電池を足す、など
併設の対象となるいずれかの機器の申請が条件。既設の太陽光は、令和8年度の要件に当てはまるもの、かつしかエコ助成金(平成24年度〜)で助成を受けたもの、JETまたはIECEE-PV-FCSの認証を受けていた1kW以上のもののいずれか。既設の蓄電池は、令和8年度の要件に当てはまるものか、かつしかエコ助成金(平成24年度〜)で助成を受けたもの。出典:葛飾区 令和8年度 個人住宅用 かつしかエコ助成金のご案内(事前協議分)、よくあるご質問。

既に太陽光がある家が蓄電池を足す場合も、既設の太陽光が条件に当てはまれば併設加算が付きます。その場合は、電力会社が発行した売電していることを確認できる書類の写し(発行から3か月以内)を申込時に付けます。後付けのときの国への手続きは蓄電池の後付けの記事で説明しています。

住宅の外壁沿いに設置された蓄電池とパワーコンディショナ
住宅の外壁沿いに設置する蓄電池とパワーコンディショナのイメージ。※画像はイメージです。

対象になる条件と、ならないもの

区内の自ら居住する(予定を含む)住宅に、未使用の機器を新たに導入する個人が対象です。リース・レンタルは対象外で、同じ建物・同じ種類の機器で過去10年間にかつしかエコ助成金を受けていないことが条件です。

図5 葛飾区の助成の主な条件(個人住宅用)
対象になる
申し込める人区内の住宅に住む(予定を含む)個人
太陽光1kW以上・JETかIECEE-PV-FCSの認証品
蓄電池SIIのZEH支援事業の登録機器・定置型
名義申請者=居住者=領収書=振込口座
対象にならない
リース・レンタル対象外
全量を売電する目的の太陽光対象外
過去10年間に同じ建物・同じ種類で助成対象外
交付後のキャッシュバック受けないことが要件
太陽光は住宅の上屋等に設置し、申込者が系統連系の契約を結び、発電した電力の一部または全部を区内の住宅で使うこと。令和7年度の特別区民税・都民税・森林環境税を滞納していないこと、住宅の販売・譲渡を目的としないこと、区の他の制度で助成を受けていないことも要件。賃貸住宅・使用貸借住宅は所有者の同意が要る。出典:葛飾区 令和8年度 個人住宅用 かつしかエコ助成金のご案内(事前協議分)、蓄電池手引き。

施工業者は区内の業者でも区外の業者でもかまいません。家の登記が親の名義でも、対象の建物に住んでいる人が申請者になれます(申請者・導入者・振込の名義が同じであることが前提)。自分の所有でない家(賃貸や使用貸借)の場合は、所有者の同意書を提出します。

区は、事前協議書の提出前に設備を導入した手続代行者・施工業者や、都が措置の対象とした手続代行者を、期間を決めてかつしかエコ助成金の対象外にしています。区は特定の業者に営業・販売を委託することはないとして、複数の業者からの見積りを勧めています。訪問販売への備えは訪問販売の記事にまとめています。

申込は着工4週間前、令和9年3月31日必着

事前協議書を工事着工の4週間前までに区へ出し、事前協議回答書が届いてから工事を始めます。申込は令和9年3月31日必着で、完了報告は工事完了後3か月以内、遅くとも令和9年12月28日必着です。

工事前の現地調査で住宅を撮影する施工業者
工事前の現地調査で、住宅の現況を撮影する場面。※画像はイメージです。
図6 葛飾区の申込から振込までの流れ
1区へ事前協議を申込工事着工の4週間前まで
2事前協議回答書が届く申込から3〜4週間程度
3工事・支払い回答書の到着後に着工
4完了報告を区へ提出工事完了後3か月以内
5交付額確定通知今の目安は完了報告から約2か月
6振込確定通知の発送後4週間程度
申込は郵送か区役所4階の410番窓口(区は混雑緩和のため郵送を勧めている)。手順5の約2か月は、区のページ(2026年10月1日更新)が示す「本日、完了報告書を受付した場合」の目安で、令和7年度は最大で6か月程度かかった。出典:葛飾区 個人住宅用のご案内(事前協議分)、交付額確定通知書発送までの目安期間、よくあるご質問。

申込には、事前協議書(第1-1号様式)、機器の費用と工事費が分かる見積書の写し、型番の分かるカタログの写し、設置前の現況写真、納税証明書の原本(課税証明書ではない)などを付けます。太陽光はパネルの割付図とJETなどの認証が分かる書類、蓄電池は設置予定場所の平面図とSIIの登録済製品一覧の該当部分を印刷したものが要ります。

自宅の机にそろえた申請準備用の書類と封筒
書類をそろえて郵送の準備をするイメージ。※画像はイメージです。
図7 これからの区の期限(令和8年度)
随時
事前協議の申込
工事着工の4週間前まで
3/31
申込受付期間の終わり
令和9年。必着
12/28
完了報告の最終提出期限
令和9年。必着・期限厳守
区のページ(2026年4月1日更新)に、予算の残りや予算到達の告知はない。期限を過ぎた完了報告は助成金の交付ができなくなる。出典:葛飾区 令和8年度《個人住宅用》かつしかエコ助成金のご案内、個人住宅用のご案内(事前協議分)。

申込の締切は令和9年3月31日で、完了報告の最終提出期限は令和9年12月28日です。事前協議から回答書までは3〜4週間かかります。完了報告は工事完了後3か月以内に出すことが前提で、区はそれを踏まえて余裕をもった申し込みと工事を求めています。

振込までの期間は、申請の集中で長くなることがあります。区のページ(2026年10月1日更新)によると、今は令和8年8月中に完了報告を受け付けた申請の交付額確定通知書を順次発送しています。個別の発送日の問い合わせには対応していないため、区のページの目安期間を見て資金の予定を立てます。

金額の中心は東京都の助成

既存住宅なら太陽光は3.75kW以下で15万円/kW(上限45万円)、3.75kW超で12万円/kW、蓄電池は10万円/kWh(DR実証に参加しない場合は上限120万円/戸)です。葛飾区でも補助額の大半はこの層から出ます。

図8 都と区を合わせた計算例(既存住宅・太陽光5kW)
東京都
12万円 × 5kW
60万円
+
葛飾区
6万円 × 5kW
30万円
=
合計
都+区
90万円
都の太陽光の出力(モジュールの合計とパワーコンディショナの出力の小さい方)も5kWの場合。都の太陽光は助成対象経費の合計金額が上限で、国や区市町村の補助金等を受給した場合はその額を助成対象経費から除く。区は他の補助金額との合計が助成対象経費を上回る分を減額するため、工事の内容によってはこの額に届かない。出典:クール・ネット東京 家庭における太陽光発電導入促進事業・助成金の手引き、葛飾区 個人住宅用のご案内(事前協議分)。

都の蓄電池の助成は、助成対象経費(税抜)が上限で、対象経費から国および他の地方公共団体からの補助金を差し引いて計算します。令和8年10月1日以降に都の蓄電池の事前申込をする場合は、SIIが令和8年度の登録済製品一覧に載せた機器だけが対象です(令和8年4月1日から同年6月30日までに契約締結又は契約・工事完了された事業を除く)。

都の太陽光は、未使用品で、既存システムの一部として増設されたものではないことが要件です(既存の太陽光をすべて撤去して新たに系列一式を設置する場合と、既存の系列に接続しない独立した系列一式を新設する場合は、一部増設に当たりません)。区の太陽光もJETかIECEE-PV-FCSの認証品が条件なので、同じ機器で区と都の両方の要件を満たせるかを、見積りの段階でまとめて確かめておきます。

国の枠と、都と区を両方使うときの順番

都の太陽光を使う場合は、都の事前申込のあとで業者と契約し、区の事前協議回答書を受けてから工事を始めます。都の交付申請兼実績報告は、区の助成を受け取ったあとで出します。

図9 都と区を両方使うときの順番(都の太陽光の場合)
1都の事前申込業者と契約する前
2区へ事前協議を申込工事着工の4週間前まで
3回答書の到着・工事工事・支払いまで完了
4区へ完了報告・振込完了後3か月以内に報告
5都の交付申請兼実績報告区の受給後。事前申込から1年以内か令和11年3月30日の早い方
都の太陽光の手引きは、事前申込前に契約締結されているものは助成対象外とし(令和8年4月1日〜6月30日に契約し、令和5〜7年度に事前申込をしていないなどの条件を満たす場合は、令和9年3月31日まで事前申込を認める特例がある)、国または区市町村の補助金等を受給した後で、実際の受給金額がわかる通知書等を付けて交付申請兼実績報告を行うよう求めている。事前申込有効期限は延長できない。出典:クール・ネット東京 家庭における太陽光発電導入促進事業 助成金の手引き、葛飾区 個人住宅用のご案内(事前協議分)。

区の振込は、完了報告から交付額確定通知まで今は約2か月、その後4週間程度かかります。都の事前申込から1年以内に都の交付申請兼実績報告を出す必要があるため、都の事前申込のあとは契約と工事を先送りしないようにします。

国のリフォームの枠の蓄電池96,000円/戸は、住宅の新築時期ごとに決まった断熱改修などの要件化工事と一緒に行うことが前提で、平成28年12月31日以前に新築された住宅が対象です(平成29年以降に新築された住宅でも、平成11年の省エネ基準を満たさないことを証明できれば対象)。太陽光発電設備の設置工事は、この枠の対象外です。申請はみらいエコ住宅事業者が工事発注者に代わって行い、交付申請の予約は遅くとも2026年11月16日、交付申請は遅くとも2026年12月31日まで(予算上限に達した場合はその時点まで)です。

国の枠の全体像は国の補助金の記事にまとめています。同じ23区で工事の前に申請する例は江東区の記事、区の枠が予算到達でいったん止まり、補正予算で受付を再開した例は練馬区の記事が参考になります。

金額についての注記
※本記事は 2026年10月12日時点 で公開されている制度の内容にもとづきます。制度は年度ごとに改定されます。
※いずれの制度も予算の上限に達した時点で受付が終了する場合があります。記事中で「受付中」としたものが、閲覧時点では終了していることがあります。
※実際の設置費用と補助額は、住宅の条件・選ぶ機器・施工会社によって異なります。記載の金額は制度上の単価や上限であり、受け取れる額を保証するものではありません。

よくある質問

Q. 葛飾区の助成は、工事が終わってからでも申し込めますか。
太陽光と蓄電池はできません。かつしかエコ助成金の太陽光・蓄電池は事前協議分で、工事着工の4週間前までに事前協議書を出し、区から事前協議回答書が届いてから工事を始めます。工事のあとに申し込めるのは、個人住宅では高断熱住宅の事後申請分です。
Q. 太陽光と蓄電池の併設加算5万円は、どんなときに付きますか。
太陽光と蓄電池を同時に設置する場合か、どちらか一方が既に設置済みの家にもう一方を足す場合です。区のよくあるご質問によると、加算は太陽光や蓄電池のどちらかに上乗せするのではなく、独立した「併設加算」として5万円が付きます。既設の機器は、令和8年度の要件に当てはまるものか、かつしかエコ助成金で助成を受けたものなどが対象です。
Q. 区の助成と東京都の助成は一緒に使えますか。
使えます。葛飾区は国や都の補助制度との併用を認めており、他の補助金額との合計が助成対象経費を上回る場合は、上回る額を減額します。都の太陽光は、区の補助金を受け取ったあとで、受給額のわかる通知書等を付けて交付申請兼実績報告を出します。

この記事の用語

kW
発電設備の出力の大きさを表す単位。「4kWの太陽光」はこの値。パネル1枚は0.4〜0.5kW程度で、戸建てでは3〜6kWが多い。 用語集で見る
kWh
電気の量を表す単位。蓄電池の容量(何kWhためられるか)や、1か月に使った電力量に使う。1kWの機器を1時間動かすと1kWh。 用語集で見る
SII
国の補助事業の執行を担う一般社団法人。補助対象になる蓄電池の登録製品リストを管理している。 用語集で見る
パワーコンディショナ
太陽光パネルがつくる直流の電気を、家庭で使える交流に変換する機器。補助金の出力判定に使われることがある。 用語集で見る
V2H
電気自動車の電池から家に電気を送る設備(Vehicle to Home)。車を大きな蓄電池として使う考え方。 用語集で見る
DR
電力の需要と供給に合わせて、家庭の蓄電池などの充放電を調整する仕組み。国の蓄電池補助の参加条件になっていた。 用語集で見る
売電
発電した電気を電力会社などに売ること。単価は制度と時期で決まる。 用語集で見る

出典

発行元ページ名確認日
葛飾区令和8年度 《個人住宅用》かつしかエコ助成金のご案内(更新日 令和8年4月1日)2026年10月12日
葛飾区令和8年度 個人住宅用 かつしかエコ助成金のご案内(事前協議分・PDF)2026年10月12日
葛飾区(個人住宅用)太陽光発電システム/太陽光発電システム手引き(PDF)2026年10月12日
葛飾区(個人住宅用)蓄電池/蓄電池手引き(PDF)2026年10月12日
葛飾区かつしかエコ助成金(令和8年度かつしかエコ助成金概要版・手続代行者及び施工業者への対応)2026年10月12日
葛飾区かつしかエコ助成金 よくあるご質問(PDF)2026年10月12日
葛飾区かつしかエコ助成金 交付額確定通知書発送までの目安期間(更新日 令和8年10月1日)2026年10月12日
東京都環境公社(クール・ネット東京)令和8年度 家庭における太陽光発電導入促進事業2026年10月12日
東京都環境公社(クール・ネット東京)令和8年度 家庭における太陽光発電導入促進事業 助成金の手引き(PDF)2026年10月12日
東京都環境公社(クール・ネット東京)令和8年度 家庭における蓄電池導入促進事業2026年10月12日
みらいエコ住宅2026事業事務局(国土交通省)対象要件の詳細【リフォーム】2026年10月12日
みらいエコ住宅2026事業事務局(国土交通省)エコ住宅設備の設置【リフォーム】2026年10月12日