荒川区の太陽光・蓄電池補助金 設置後に申請、太陽光は1kW2万円

荒川区のエコ助成は設置と支払いのあとに申請します。太陽光は1kWあたり2万円、蓄電池は1kWhあたり5千円で、上限は区内業者なら30万円・15万円、区外業者なら25万円・10万円です。

都電が見える架空の住宅地で、屋根に太陽光パネル、外壁沿いに蓄電池を備えた2階建て住宅のイメージ
都電沿線の住宅地をイメージした、太陽光と蓄電池のある戸建て。住宅と周囲の街並みは架空です。※画像はイメージです。
目次
  1. 荒川区で使える補助金の全体像
  2. 区の助成は太陽光2万円/kW、蓄電池5千円/kWh
  3. 区内業者かどうかは領収書の住所で決まる
  4. 対象になる条件と、ならないもの
  5. 申請は設置後1年以内、令和9年2月26日まで
  6. 金額の中心は東京都の助成
  7. 国の枠と、都と区を両方使うときの順番

荒川区で使える補助金の全体像

出どころは「国」「東京都」「荒川区」の3層です。2026年10月27日時点で荒川区のエコ助成は受付中で、区のページは令和8年10月15日現在の予算に対する執行率を37%と示しています。

図1 荒川区で使える補助金の3層構造(2026年10月27日時点)
国
みらいエコ住宅2026事業(リフォーム)受付中
蓄電池 96,000円/戸。窓などの開口部の断熱改修を必ず含む要件化工事と一緒に行う場合が対象
▼ 別々に申請
東京都
家庭における太陽光発電/蓄電池導入促進事業受付中
既存住宅で太陽光 15万円/kW(3.75kW以下・上限45万円)・12万円/kW(3.75kW超)、蓄電池 10万円/kWh(DR実証に参加しない場合は上限120万円/戸)
▼ 別々に申請
荒川区
令和8年度エコ助成事業受付中
太陽光 2万円/kW、蓄電池 5千円/kWh。上限は買った業者が区内か区外かで変わる
37%は令和8年10月14日付で予算を増額したあとの執行率で、区のページは項目ごとの内訳を示していない。区の受付は予算額に達すると、受付期間内でも終わる。都の金額と受付状況は、都の事業ページ(10月27日に確認・受付中)と助成金の手引き(PDF)による。出典:荒川区 令和8年度エコ助成事業、クール・ネット東京 各事業の事業ページと手引き、みらいエコ住宅2026事業。

荒川区のエコ助成は、太陽光・蓄電池のほか、エネファーム、高断熱窓・ドア、断熱材、省エネエアコンなど12項目を一つの事業で扱います。節水トイレ・宅配ボックス・省エネ冷蔵庫の3項目は、令和8年度で終わる予定と区は案内しています。受付は令和8年5月1日に始まり、申請は施工と支払いがすべて終わってから行います。

国・都・区の3つは、窓口も書類も別々です(国の枠は、登録された事業者が代わりに申請します)。都内の他の区市町村の状況は東京都の補助金の記事にまとめています。

区の助成は太陽光2万円/kW、蓄電池5千円/kWh

太陽光は1kWあたり2万円、蓄電池は1kWhあたり5千円です。上限は荒川区内の業者から買うと太陽光30万円・蓄電池15万円、区外の業者から買うと25万円・10万円になります。

図2 荒川区の助成額(令和8年度・個人)
太陽光発電システム(2万円/kW)
区内業者から購入上限30万円
区外業者から購入上限25万円
蓄電システム(5千円/kWh)
区内業者から購入上限15万円
区外業者から購入上限10万円
太陽光のkWと蓄電池のkWhは小数点第3位を四捨五入し、助成額は千円未満を切り捨てる。V2H(電気自動車と家をつなぐ機器)も蓄電システムの枠で、電気自動車の車載の蓄電容量1kWhあたり5千円。出典:荒川区 令和8年度エコ助成事業、太陽光発電システムの手引き、蓄電システムの手引き。

太陽光は、建物の屋根などに設置し、電力会社と太陽光発電の電力受給契約を結ぶことが条件です。JET(電気安全環境研究所)の太陽電池モジュール認証か、同等以上の性能・品質(VDE、IEC等)があるもので、発電した電気をすべて売る全量売電は対象外です。区のQ&Aは、太陽光パネルだけを部分的に交換する場合も対象外としています。

蓄電池は、国のZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)化等支援事業の補助対象機器として、SII(環境共創イニシアチブ)に登録されたものに限られます。区のQ&Aは、令和8年度の一覧に限らず、過年度の登録済製品一覧に載っている機器も対象になるとしています。容量の決め方は蓄電池の容量の記事で説明しています。

区内業者かどうかは領収書の住所で決まる

「区内業者」は、領収書・内訳書に書かれた発行者の住所が荒川区内の業者です。店舗の場所や工事をした業者ではなく、書類に書かれた住所で判断されます。

図3 区内業者として扱われるか(区のQ&Aの例)
区内業者になる
契約した業者が区内で、工事は区外の業者領収書・内訳書が区内なら区内業者
インターネット・通販での購入領収書の販売店の所在地が区内なら区内業者
区内業者にならない
全国展開の店の区内の支店で購入領収書に区外の本店名が書かれた場合
区内業者の上限が使えるかどうかは、機器本体を購入する費用の領収書・内訳書に書かれた所在地で決まる。区は業者の紹介はしていないが、令和7年度に助成を受けた人が契約した区内業者の一覧をホームページで公表している。出典:荒川区 エコ助成事業 申請に関するQ&A の問1・17・19・20。

区内業者と区外業者の差は、太陽光・蓄電池とも上限の5万円です。単価は同じなので、差が出るのは、計算した額が区外業者の上限(太陽光25万円・蓄電池10万円)を超える大きさの設備を付ける場合に限られます。

図4 区の助成額の計算例(太陽光4kW+蓄電池10kWh)
太陽光 4kW
2万円 × 4kW
8万円
+
蓄電池 10kWh
5千円 × 10kWh
5万円
=
区の助成額
区内・区外とも
13万円
単価どおりに計算すると、太陽光は区外業者の上限25万円に12.5kW、区内業者の上限30万円に15kWで届く。蓄電池は区外業者の上限10万円に20kWh、区内業者の上限15万円に30kWhで届く。出典:荒川区 令和8年度エコ助成事業。

戸建ての屋根に載る大きさの太陽光や、家庭用の蓄電池では、計算した額が区外業者の上限にも届かないことが多くなります。業者を選ぶときは、区内か区外かよりも、機器が区の要件を満たすか、書類をそろえてもらえるかを先に確かめます。

対象になる条件と、ならないもの

設備を設置した区内の住宅に住民票を置き、住んでいる人が対象です。申請者・領収書の宛名・振込口座の名義が同じであること、特別区民税・都民税と国民健康保険料を滞納していないことも条件です。

図5 荒川区のエコ助成の主な条件(個人)
対象になる
申請できる人設置した区内の住宅に住民票を置き、住んでいる人(所有者・借主)
名義申請者=領収書の宛名=口座名義人
新設・増設対象(太陽光パネルだけの部分的な交換は対象外)
国・都の補助金併用先で禁止されていなければ併用できる
対象にならない
リース・中古品の設置対象外
住民票を置いていない2軒目の住宅対象外
事務所・店舗など事業目的対象外
家族が費用を払い、領収書が家族の名義申請できない
助成対象経費が重複する区の他の助成金との併用できない
交付は「個人」の場合、同じ世帯ごとに各助成項目につき1回限り。住宅を借りている場合は所有者の施工承諾書が要る。販売・譲渡を目的とする住宅への設置は対象外。過去に助成を受けた機器は再び申請できない。助成対象経費が重複しない区の助成金(不燃化特区の助成など)とは併用できる。出典:荒川区 令和8年度エコ助成事業、エコ助成事業の手引き、Q&A の問2・3・27・28・33。

ローンで払い、頭金以外の領収書が出ない場合は、区がホームページに載せている「支払証明書」の参考例をもとに、施工・販売事業者に作ってもらって出します。銀行の振込明細書なども、支払先・支払者・金額・振込日が書かれていれば領収書の代わりになり、内訳書は別に要ります。

訪問販売で設置を勧められたときに確かめることは訪問販売の記事にまとめています。

申請は設置後1年以内、令和9年2月26日まで

申請できるのは、工事と支払いが終わり書類がそろってからです。設置完了日から1年以内で、かつ受付期間(令和8年5月1日〜令和9年2月26日・当日消印有効)の中に、書類一式を出します。

図6 荒川区の申請から入金までの流れ
1要件を確かめる購入の前に
2設置・支払い設置完了日が起算日
3申請書類を提出設置後1年以内かつ令和9年2月26日まで
4区の審査電話で確認する場合あり
5通知・振込不備がなければ3〜4か月程度で入金
太陽光・蓄電池は書面で申請し、郵送か、あらかわエコセンター3階の窓口(平日の午前9時〜午後5時)に出す(電子申請はエアコンと冷蔵庫だけ)。施工業者などによる代理申請もできる。1年以内は、例えば11月1日に設置したら翌年の10月31日まで。出典:荒川区 令和8年度エコ助成事業、エコ助成事業の手引き、Q&A の問5・16。

区のQ&Aは、昨年度に設置して受付終了で申請できなかった機器も、設置完了日から1年以内なら今年度の制度で申請できるとしています。逆に、令和8年度中に設置しても、受付が予算額に達して終わると申請できないため、早めに書類をそろえます。

図7 太陽光で区に出す主な書類
1交付申請書第1号様式・押印不要
2領収書・内訳書の写し出力・型式・数量・価格
3施工後の写真パネル全枚数とパワコン
4配置の平面図・カタログ型式と最大出力
5電力受給契約の書類接続契約のご案内など
蓄電池は、蓄電池ユニットの全形と型式が分かる施工後の写真、カタログ、SIIの登録と蓄電容量が分かる資料(登録済製品一覧の抜粋の写しなど)を付ける。V2Hは自動車検査証などの写しも要る。区のセルフチェックシートは提出しなくてよい。出典:荒川区 太陽光発電システムの手引き、蓄電システムの手引き、令和8年度エコ助成事業。
設置済みの太陽光パネルと蓄電池の写真、紙の書類、封筒をそろえる手元のイメージ
設置と支払いのあと、施工後の写真や領収書・内訳書の写しなどをそろえるイメージ。書類・写真は架空の表現で、実際の申請様式ではありません。※画像はイメージです。

領収書・内訳書は、本体費用と施工費用の内訳が明記され、原則として助成対象の項目だけが書かれたものを出すよう区は求めています。提出した書類は返却されないため、写しを出し、控えを手元に残します。

金額の中心は東京都の助成

既存住宅なら都の太陽光は3.75kW以下で15万円/kW(上限45万円)、超えると12万円/kWです。蓄電池は10万円/kWh(DR実証不参加は上限120万円/戸)で、太陽光の既設・同時設置か再エネ電力メニューの契約が条件です。

図8 都と区を合わせた計算例(既存住宅・太陽光4kW)
東京都
12万円 × 4kW
48万円
+
荒川区
2万円 × 4kW
8万円
=
合計
都+区
56万円
都の太陽光は3.75kWを超えると12万円/kW。都は、太陽光モジュールの公称最大出力の合計とパワーコンディショナの定格出力の小さい方で出力を数える。都は区市町村の補助金等を受給した場合はその額を助成対象経費から除き、都の助成額と区の助成額の合計が助成対象経費を超えないようにするため、設置費によってはこの額に届かない。出典:クール・ネット東京 家庭における太陽光発電導入促進事業 助成金の手引き、荒川区 令和8年度エコ助成事業。

都の蓄電池は、太陽光発電システムが既にあるか蓄電池と同時に設置する場合か、再生可能エネルギー電力メニューを契約済みの場合が対象です。再エネ電力メニューで条件を満たす場合は、交付要綱で定める処分制限期間(蓄電池パッケージは6年)が過ぎるまで、再エネ電力の導入を続けます。都の助成額は千円未満を切り捨て、国や区市町村の補助金と合わせて助成対象経費を超えない範囲で交付されます。

都の蓄電池は、令和8年10月1日以降に事前申込をする場合、SIIが令和8年度の国の補助事業の対象機器として登録した機器に限られます(令和8年4月1日から6月30日までに契約締結、または契約・工事完了した事業を除く)。区は過年度の登録機器も認めていますが、都と区の両方を使うなら、機器の登録については令和8年度の登録機器を選ぶと両方の条件に合います。

国の枠と、都と区を両方使うときの順番

都の事前申込は原則として契約の前、区への申請は設置と支払いのあとです。都の太陽光の交付申請兼実績報告は区の助成金を受け取ってから出し、期限は事前申込から1年以内か令和11年3月30日の早い方です。

図9 これからの期限(2026年10月27日時点)
11/16
国の交付申請の予約
遅くともこの日まで
12/31
国の交付申請
遅くともこの日まで
2/26
区の受付の終わり
令和9年。当日消印有効
国の期限は予算上限に達した場合はその時点まで。国のリフォームの補助金申請額の割合は「2026年10月27日 午前0時時点」で11%。区の受付も予算額に達した時点で終わる。都の太陽光の事前申込は、業者と契約する前に行う(令和8年4月1日から6月30日までの契約には特例がある)。出典:荒川区 令和8年度エコ助成事業、みらいエコ住宅2026事業 トップページ・【リフォーム】、クール・ネット東京 家庭における太陽光発電導入促進事業 助成金の手引き。

区の入金は不備がなければ3〜4か月程度かかるため、都の太陽光を使う場合は、都の事前申込から1年の間に、契約・設置・区の申請と入金・都の報告までを収める予定を立てます。都の太陽光の事前申込有効期限は延長できません。

国のリフォームの枠の蓄電池96,000円/戸は、窓などの開口部の断熱改修を必ず含む要件化工事と一緒に行うことが前提で、平成28年12月31日以前に新築された住宅が対象です(平成29年以降に新築された住宅でも、平成11年の省エネ基準を満たさないことを証明できれば対象)。交付申請は登録された事業者(みらいエコ住宅事業者)が工事の発注者に代わって行い、太陽光発電設備の設置工事はこの枠の対象外です。

国の枠の全体像は国の補助金の記事にまとめています。同じ23区で設置のあとに申請する例は文京区の記事と豊島区の記事が参考になります。V2Hを検討している場合はV2Hの記事も参考になります。

金額についての注記
※本記事は 2026年10月27日時点 で公開されている制度の内容にもとづきます。制度は年度ごとに改定されます。
※いずれの制度も予算の上限に達した時点で受付が終了する場合があります。記事中で「受付中」としたものが、閲覧時点では終了していることがあります。
※実際の設置費用と補助額は、住宅の条件・選ぶ機器・施工会社によって異なります。記載の金額は制度上の単価や上限であり、受け取れる額を保証するものではありません。

よくある質問

Q. 荒川区の助成は、工事の前に申し込む必要がありますか。
ありません。荒川区のエコ助成は、設備の設置と支払いが終わってから申請します。設置完了日から1年以内で、かつ令和9年2月26日(当日消印有効)までに書類一式を出します。東京都の助成も使う場合は、都の事前申込を業者との契約より前に済ませておきます(令和8年4月1日から6月30日までに契約した場合の特例があり、太陽光は条件を満たせば令和9年3月31日まで事前申込ができ、蓄電池は事前申込の前に契約・工事をしていても対象になります)。
Q. 「区内業者」かどうかは何で決まりますか。
領収書と内訳書に書かれた発行者の住所が荒川区内かどうかで決まります。区のQ&Aは、区内の支店で買っても領収書に区外の本店名が書かれていれば区内業者にならず、領収書・内訳書が区内業者となっていれば、実際の工事を区外の施工業者がしても区内業者として扱うとしています。
Q. 太陽光と蓄電池を一緒に付けた場合、両方申請できますか。
できます。区は助成項目を複数申請できるとしており、申請書の裏面の「申請項目」欄で両方に印を付け、設備ごとの書類をそろえて出します。交付は、個人の場合は同じ年度内に同じ世帯ごとに各項目につき1回限りで、区のQ&Aは、住民票上で世帯分離していれば同じ住所でもそれぞれ申請できるとしています。ただし、玄関・キッチン・浴室・トイレなどがすべて世帯ごとに分かれた完全分離型二世帯住宅は「集合住宅」として所有者が代表者となって申請し、各項目につき1回限りです。

この記事の用語

kW
発電設備の出力の大きさを表す単位。「4kWの太陽光」はこの値。パネル1枚は0.4〜0.5kW程度で、戸建てでは3〜6kWが多い。 用語集で見る
kWh
電気の量を表す単位。蓄電池の容量(何kWhためられるか)や、1か月に使った電力量に使う。1kWの機器を1時間動かすと1kWh。 用語集で見る
SII
国の補助事業の執行を担う一般社団法人。補助対象になる蓄電池の登録製品リストを管理している。 用語集で見る
V2H
電気自動車の電池から家に電気を送る設備(Vehicle to Home)。車を大きな蓄電池として使う考え方。 用語集で見る
DR
電力の需要と供給に合わせて、家庭の蓄電池などの充放電を調整する仕組み。国の蓄電池補助の参加条件になっていた。 用語集で見る
売電
発電した電気を電力会社などに売ること。単価は制度と時期で決まる。 用語集で見る

出典

発行元ページ名確認日
荒川区令和8年度エコ助成事業(更新日 2026年10月16日)2026年10月27日
荒川区令和8年度 荒川区エコ助成事業の手引き 各助成項目共通(PDF)2026年10月27日
荒川区太陽光発電システムの手引き(PDF)2026年10月27日
荒川区蓄電システムの手引き(PDF)2026年10月27日
荒川区エコ助成事業 申請に関するQ&A(令和8年10月5日現在・PDF)2026年10月27日
東京都環境公社(クール・ネット東京)太陽光発電導入促進事業 助成金の手引き(令和8年度・PDF)2026年10月27日
東京都環境公社(クール・ネット東京)令和8年度 家庭における蓄電池導入促進事業 助成金申請の手引き(PDF)2026年10月27日
東京都環境公社(クール・ネット東京)令和8年度 家庭における太陽光発電導入促進事業(事業ページ)2026年10月27日
東京都環境公社(クール・ネット東京)令和8年度 家庭における蓄電池導入促進事業(事業ページ)2026年10月27日
みらいエコ住宅2026事業事務局(国土交通省)みらいエコ住宅2026事業 トップページ(補助金申請額の割合)2026年10月27日
みらいエコ住宅2026事業事務局(国土交通省)対象要件の詳細【リフォーム】2026年10月27日
みらいエコ住宅2026事業事務局(国土交通省)エコ住宅設備の設置【リフォーム】2026年10月27日